【牛久市】EGU姿勢サロン開業1周年のご挨拶と2年目の挑戦
こんにちは。牛久市栄町のEGU姿勢サロン、理学療法士の江口俊です。
2026年9月1日、おかげさまでEGU姿勢サロンは開業1周年を迎えました。
サロンに足を運んでくださった皆さま、企業での取り組みをご一緒してくださった皆さま、地域活動で関わってくださった皆さま、本当にありがとうございます。
せっかくの節目なので、この1年を少し振り返ってみたいと思います。
手探りで走り出した1年目
開業したばかりの頃は、正直「これをやっていこう」という明確な形があったわけではありませんでした。
牛久市のまちゼミに参加したり、倫理法人会で多くの方にお世話になったり、企業向けサービスの伝え方に悩んで漫画のチラシを作って営業してみたり。
今振り返ると、とにかく「やってみないと分からない」という気持ちで動いていたと思います。

サロンの外で広がったつながり
開業してから意識していたのは、サロンの中だけにいないことです。
倫理法人会でのご縁からライオンズクラブに入会し、商工会青年部の活動にも参加するようになりました。地域のお祭りやイベントにも関わり、開業前には出会えなかった方々とのつながりも増えていきました。
最初は「どうしたらサロンを知ってもらえるだろう」という気持ちもありました。
でも地域の方と関わるうちに、少しずつ「理学療法士として、この地域で何ができるだろう」と考えるようになりました。

うまくいかなかったこともありました
もちろん、うまくいったことばかりではありません。
医療機関との連携の形が変わったこともありましたし、期待して動いたのに形にならなかった仕事や、県外まで足を運んで挑戦してうまくいかなかったこともあります。
そのたびに「企業は本当は何を求めているんだろう」「自分が施術をし続けるだけでいいのだろうか」と考えてきました。
失敗している最中は格好いいものではありませんが(笑)、今振り返ると、その試行錯誤が次の方向を考えるきっかけになっていました。
その中から少しずつ形になってきたものの一つが、企業向けの「働く力チェック」です。
「働く力チェック」と、ある社員さんの一言
「働く力チェック」は、姿勢や身体の動き、柔軟性、バランスなどをチェックして、まず社員さん自身に今の身体の状態を知ってもらう取り組みです。
サロンで一人ひとりの身体をみて施術することは、これからもEGU姿勢サロンの大切な柱です。
一方、企業では「私が社員さんを施術するだけでいいのだろうか?」という疑問を持つようになりました。
そこで今は、身体の状態を知って、自分で課題を見つけ、実際に行動し、その結果を振り返ることを大切にしています。
この流れは、仕事におけるPDCAにも通じるものがあります。
そんな企業での取り組みの中で、ある社員さんから印象に残る言葉がありました。
「だって、自分の身体ですから。そりゃ自主トレもしますよ」
この言葉を聞いたとき、「ああ、こういう人を増やしたいんだ」と思いました。
私が毎回「これをやってください」と言わなければ何もしないのではなく、自分の状態を知って、自分で課題を考えて、自分から動く。
会社が福利厚生として社員の健康づくりに取り組むのであれば、単に整体を受けられるだけではなく、身体を通して「自分で考え、行動し、振り返る」経験までつくれないだろうか。
健康づくりと社員教育を、「身体」という身近な題材で一つにする。
そして、身体を通して自ら改善できる社員を育てることを目指す。
これが、EGU姿勢サロン2年目の企業向けサービスで挑戦したいことです。
まだ完成形ではありません。企業の皆さまと一緒に取り組みながら、私自身も試行錯誤を続けていきます。
【写真③:企業での「働く力チェック」実施風景】

2年目のEGU姿勢サロンへ
1年前と比べると、EGU姿勢サロンが目指したい方向が少しずつ見えてきました。
身体を良くしてもらうだけではなく、自分の身体について考え、自分で行動できる人を増やしていく。
サロンのお客様にも、企業で働く皆さんにも、理学療法士として約20年培ってきた「身体を見る力」を、いろいろな形で還元していきたいと思っています。
この1年間、EGU姿勢サロンに関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
2026年9月から2年目。
牛久市を中心に、また一歩ずつ挑戦していきます。
今後ともEGU姿勢サロンを、どうぞよろしくお願いいたします。
EGU姿勢サロン
理学療法士 江口 俊
茨城県牛久市栄町4-188-4

