肩こり・首のシワ、実は“ファシア(筋膜)”が原因?|牛久の姿勢サロンがわかりやすく解説

最近、NHK「朝イチ」で“ファシア(筋膜)”が取り上げられて、
「肩こりも首のシワも筋膜が原因なんですか?」
という相談をいただくことが多くなりました。
結論から言うと……
はい。筋膜(ファシア)が原因のケースはめちゃくちゃ多いです。
でも、この “筋膜の問題” は少し誤解されやすいので、今日は誰でもイメージできる方法でお話しします。
✦ 筋膜(ファシア)って何?
私はよく、こんな例えを使います。
▶ 体は「魚肉ソーセージ」みたいなもの
- 外側のフィルム → 筋膜(ファシシア)や皮膚の膜
- 中のソーセージ → 筋肉
肩こりや首の痛み・シワなどの多くは、
中身(筋肉)ではなく、外側のフィルム(筋膜)が硬くねじれている状態 なんです。
✦ だから、「筋肉を揉むだけ」では治らない
中のソーセージ(筋肉)をどれだけ押したり揉んだりしても……
外側のフィルム(ファシア)が硬いままだと、すぐ戻ります。
- 肩をほぐしたのに、翌日には戻る
- ストレッチしたのに、また固まる
- 首のシワがどんどん深くなる
こういう人はまさに フィルム(筋膜)問題。
✦ じゃあ、どうするの?
答えはシンプルです。
▶ フィルム(筋膜)をゆるめて、動きを取り戻すこと。
- 表層のファシア
- 深部のファシア
- その間にある滑走性の低下
ここが改善すると、驚くほど軽くなります。
私の施術は、
「フィルムを操作する」=筋膜の張力調整がメイン
なので、肩こり・首こり・顎関節症にも相性がいいんです。
✦ 特に「首のシワ」にはファシアが深く関わる
表情のクセもありますが、
実は 胸鎖乳突筋まわりの“膜”が硬いとシワが深くなる ことはあまり知られていません。
- 顎が前に出る
- 首が緊張する
- 飲み込み、呼吸のクセ
- スマホ姿勢
こうした“日常のクセ”でも筋膜はすぐ硬くなります。
✦ まとめ:肩こりも首のシワも、「中身の筋肉」より「外側のフィルム」が大事
もしあなたが……
- 肩こりがすぐ戻る
- 首まわりのハリがとれない
- 姿勢を直しても、違和感が残る
- 顎関節の音が気になる
という場合は、“フィルム(筋膜)側の問題”を疑ってみてください。
必要なのは、
強く揉むことでも、ボキッと鳴らすことでもなく、
フィルム(筋膜)を整えること。
興味があれば、ぜひ一度ご相談ください。

